内部統制コンサルティング

内部統制(Internal Control)とは

財務諸表などの社内報告書の信頼性を確保し、事業運営の有効性と効率性を向上させ、法令の遵守を達成するために 経営者を含め全ての従業員(パート・アルバイトを含む)が遂行しなければならない社内のルールおよびその仕組みの運用プロセスが、内部統制です。

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内部統制が構築されていないリスク

内部統制は、不祥事などのリスク発生の予防早期発見を構築するよう機能しています。

そのため徹底された社内ルールがなければ、日常の業務を遂行する上で隙が生まれ、不正リスクを誘発する可能性、そして確認作業の業務フローなどが徹底されていなければ、発生から発覚までに時間がかかる可能性が高まります。

昨今、日本企業の海外子会社の相次ぐ不祥事が挙げられており、この内部統制のが注目されています。不祥事といっても千差万別で、新聞、ニュース等で取り上げられる大きな損害から、一般社員が起こす背任行為、資産横領、不正・粉飾会計など多岐にわたります。

内部統制案内 - WEB営業版

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このような不正行為やミスなどを防止するために、弊社コンサルティング部門により、御社の業務フローやルールである内部統制が適切に実施されているかを様々な角度からコンサルティングいたします。

サービス一覧

1. 契約リスクの管理の観点より、契約書のレビュー、現行の慣例に基づく修正

2. 全体的な企業の健康診断(会計、法務、労務の整備環境の確認、問題提起、改善提唱)

3. メスを入れたい分野(例:会計・仕入れ・売上)に専門家による簡単なレビュー

4. 過去5年間の財務諸表を大まかに分析する。異常点を羅列し、問題提起を行う

5. 社内規則や業務マニュアルのレビュー、及び現行の会社条例に基づく修正

6. 現地責任者への問題提起、改善案の提案、現地スタッフの意識づけのためのトレーニング

7. 社内不正に対する調査業務。潜在的な財務諸表への影響額の算定

8. 内部統制の重要性、活用方法に関するトレーニング

9. J-SOX対応の3点セット(業務記述書、フローチャート、リスクコントロールマトリックス)の作成

(*内部統制/JSOXに対応した、内部統制監査が必要な場合はこちらをご覧ください。

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内部統制の5つの目的とメリット

1. 不正防止と自己防止

不正はある日突然発覚します。またしっかりと内部統制に従って業務を行うことで、従業員や役員に対する余計な疑いや、自身が健全に業務へ従事していることの証明となり、自身を守ることにも繋がります。

2. 情報の信頼性を向上させる

財務諸表など、社内の各部署から提出される重要な影響を及ぼす可能性のある報告書などの情報の信頼性が向上します。

3. 業務の効率と効果の促進

社内の業務フローに従うことで、人的ミスを防止することに繋がります。

4. 資産の保全

資産の取得、使用及び処分が正当な手続及び承認の下で行われることで、資産の保全に繋がります。

5. 法令(規則や規制)の遵守

業務に関わる法令などのルールが網羅された内部統制があれば、知らないうちに法令違反となる行動をとってしまった!なんていうリスクを防ぐことが出来ます。

 

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