会計記帳に関わる業務

会計記帳代行業務

香港・中国(外資の場合)では、毎年法定会計監査を適切に受けなければなりません。そのため、日本で監査を受けなくてもよいケースに比べると、より正確な内容の決算報告書を準備することが要求されることになります。

この「会計記帳だ以降業務」とは、本来であれば香港・中国の現地法人にて会計スタッフを雇い決算書を作成する(会社が行った日々の取引の記録する)のではなく、会計事務所へ代行を希望される場合は、是非一度ご相談ください。

基本的な記帳代行の流れについては、以下の通りとなります。

1. 顧客企業側の準備:

請求書(インボイス)、受領した領収書など日々の取引が行われた証拠となる書類を集めます。

そして銀行ステートメント、クレジットカード明細を参考にしながら、預金出納帳(銀行出納帳)、現金出納帳、小口現金出納帳などを作成して、何の取引なのかと証拠となる書類はどれなのか一致させる台帳を作成していただきます。

2. 弊社側のサービス:

それら資料をご提供いただきまして、香港会計基準に則った決算書、仕訳日記帳、総勘定元帳、試算表、貸借対照表、損益計算表などを作成いたします。(*ご希望であれば貸借対照表の勘定明細も提出させていただきます。例:売掛金/買掛金の明細など)

またこの決算書を作成させていただく上で、頂戴した資料の内容に不備があった場合などは適宜弊社より質問させていただき、より正確な決算書を作成するよう努めさせていただきます。

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連結パッケージの作成代行

連結パッケージとは、親会社が子会社などのグループ会社と”連結財務諸表”を作成するために、必要な財務情報を取得するためのツールのことです。この連結パッケージへの財務数値の記入は上述で作成した決算書の内容を基に転記することになります。そのため、もしも決算書と一緒に連結パッケージの作成も代行をご希望であればご相談ください。

その他にも決算書作成に関わる以下の業務を弊社では提供しておりますので、香港・中国での会計資料作成においてご要望があれば是非一度ご相談ください。

サービス一覧

  1. 会計記帳代行業務(月次、四半期毎、半期毎、年次)
  2. 連結パッケージの作成代行
  3. 本社への連結財務諸表やマネージメントレポート(経営状況報告)
  4. 会計ソフトウエアの導入・社内会計方針の作成
  5. 会計スタッフのトレーニング