2021年1月22日発行 【大湾区情報レター Vol.3】より
珠海、香港、マカオの眼科医療同盟、珠海に設立

「大湾区情報レター」では、今後、日系企業の皆様に有用と考えられる最新情報をピックアップしお届けしていきます。

2020年12月22日、初の珠海・香港医療協力機関である、珠海希瑪眼科病院 (C-MER (Zhuhai) Dennis Lam Eye Hospital) が珠海に開設されました。これを出発点として、同日、珠海・香港・マカオ眼科医療同盟が珠海に設立されました。

これまでの歩み

世界の眼科医トップ100に4回連続でランクインしているラム・シュンチュウ(林順潮)氏は、2012年に香港に希瑪眼科を開設しました。翌年、香港希瑪眼科グループはCEPA政策の下、深圳に初の香港独資眼科病院を設立し、香港の医療モデルを中国本土にもたらしました。2018年、希瑪眼科は香港証券取引所のメインボードへの上場に成功しました。現在、希瑪眼科グループは香港、深圳、北京、上海、昆明、恵州、広州、珠海などの各都市に18のクリニックを展開しています。

未来への期待

 「珠海は中国本土で唯一、香港、マカオと陸橋で結ばれた都市であり、その優れた地理的環境は、間違いなく大湾区の医療機関間の相互学習と理解を高めます。希瑪眼科が珠海で事業を開始することで、珠海及び香港で医療と衛生の実証プロジェックトを創出し、香港及びマカオからより多くの質の高い医療資源を中国本土にもたらし、大湾区の住民がすぐ目の前で国際レベルの眼科診断と医療サービスを受けられるようになることを期待しています。」とラム・シュンチュウ氏は述べています。

 【参照元リンク】

・珠海、香港、マカオの眼科医療同盟珠海に設立

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本記事の目的:

本記事は、主に中国へ進出されている、またはこれから中国進出を検討されている日系企業の皆様を対象に、中国国内での経営活動や今後の中国ビジネスに重大な影響を及ぼしうるような国家・地方レベルの最新の法律法規と関連政策の主な内容とその影響、日系企業をはじめとする外資系企業の取るべき主な対策などを紹介することを目的として作成されています。

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