2020年9月24日 3種の居留許可を持つ外国人員の入境許可について【WeChat公式】

昨日9月23日夕方に国家移民局より新たな公告が出されました。内容の和訳文は以下の通り。

中華人民共和国外交部、国家移民管理局

3種の有効期限内の居留許可を所持する外国人の

入境に関する広告

 

 新型コロナウィルス肺炎の疫病状況及び予防・抑止の必要に基づき、2020年3月26日に外交部・国家移民管理局が連合で発布した『有効期限内の中国VISA、居留許可を所持する外国人の入境の停止に関する公告』に対して、措置を部分的に調整いたします。

2020年9月28日0時より、有効期限内の工作類、私人事務類、団らん類の居留許可を所持した外国人の入境を許可する。関連人員は新たにVISAの申請・取得をする必要はない。2020年3月28日0時以降に期限切れとなった上記三種の居留許可を所有する外国人で、来華事由が変わらない場合、有効期限切れの居留許可と関連資料を以って中国駐外国大使館・領事館にて相応するVISAを申請・取得し入境が可能となる。ただし、上記人員は厳格に中国の予防・抑止管理規定を遵守しなければならない。

3月26日公告のその他の措置は継続して実施される。中国は現在疫病の予防・抑止の安全確保の下、徐々に外国人員の往来を回復させる。

 

中華人民共和国外交部

国家移民管理局

2020年9月23日

以下原文

【変更点ポイント】

☑ 2020年9月28日0時より、有効期限内の工作類、私人事務類、団らん類の居留許可を所持した外国人の入境が可能

⇒つまり、

当初Zビザにて入境し、有効期限中の工作証及び工作類居留許可を有している方、

就労者の帯同家族で当初S1ビザにて入境し、私人事務類居留許可を有している方、

中国籍親戚への訪問のため当初Q1ビザにて入境し、団らん類居留許可を有している方、

を指します。

S・Qにはそれぞれ短期のS2・Q2ビザがございますが、これについては元よりそのビザを以って入境しており、居留許可は出ておりませんので、今回は対象外となります。

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☑ 上記関連人員は新たにVISAの申請・取得をする必要はない

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☑  2020年3月28日0時以降に期限切れとなった上記三種の居留許可を所有する外国人で、来華事由が変わらない場合、有効期限切れの居留許可と関連資料を以って中国駐外国大使館・領事館にて相応するVISAを申請・取得し入境が可能

⇒インビテーションがいらなくなったと思われますが、具体的な必要資料については、中国駐日本大使館・領事館の指示に従う形になります。

※今回対象外のX1の留学生に出されるビザで、有効期限中の学習類居留許可をお持ちの方は、各自ご自身の学校の方へお問合せいただければと思います。

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 ☑ 前任者と自分の任期期間を、財務数値で比較でき改善点が見いだせた!

 ☑ 日本本社への業績推移報告材料を作成できた!

というような、”財務諸表”への理解度が深まり、改善すべき点を財務数値から導き出します。

 

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